フェリー運航・高速鉄道輸送や海上コンテナー・リースなどを手掛けるバミューダのシー・コンテナーズ(NYSE:SCR-A)は、フェリー事業からの撤退を発表した。
同社の発表によれば、今後は高速鉄道輸送や海上コンテナー・リースなどの事業に専念するという。そして、第4四半期(10-12月期)に、フェリー事業撤退やコンテナー事業部門の評価損などに関連して、およそ5億ドルの減損費用を計上するという。また、これにより純資産が4億7500万ドル減少するため融資契約条項に違反することになるが、これについては融資側と約款の変更を協議中であるという。
同社はまた、米証券取引委員会(SEC)に対する2005年度の年次報告書提出が遅れるとしている。
24日終値7.45ドル、前日比4.61ドル(38.23%)安、出来高988,100株。