サンポリ、福島・いわきに廃プラのリサイクル製品生産工場を建設

サンポリ(山口県防府市、鹿嶋英一郎社長)は、福島県いわき市で、使用済みプラスチックを使ったリサイクル製品を生産する新工場を建設する。農業用、土木用資材を中心に12月に生産を始める。投資額は約6億円。同社が山口県外に生産拠点を設けるのは初めて。初年度は3000トンの廃プラを受け入れ、販売額ベースで4億円の生産を見込む。

 新工場の名称は「東北工場」。約4000平方メートルの用地を取得済みで、延べ床面積2000平方メートルの工場を建設する。測量用のくいや農業資材、土木資材などの廃プラを原料としたマテリアルリサイクルを行う。

 全社的に生産能力を拡大するとともに、東北地区の一部ユーザー向けに供給する新商品も生産し、北関東や東北地区での事業拡大を狙う。

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