DJ-ヤフー、UBSが投資判断を「バイ」に引き上げ

UBSは23日、米インターネット検索大手ヤフー(Nasdaq:YHOO)の投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げた。バリュエーション、ブランド広告の強さ、検索を収益に結びつける潜在力などを挙げている。

UBSのアナリスト、ベンジャミン・シャクター氏は、ネット業界全般に対する最近の否定的なセンチメントに加え、ヤフー独自の問題に対する懸念により、ヤフー株は妥当な水準を下回るところまで売られた、と指摘している。向こう12カ月間の株価目標は39ドルに設定している。

ヤフー株は1月9日に5年半ぶりの高値である43.42ドルで引けてから、今週22日までに29%下落している。23日終値は前日比1.08ドル(3.51%)高の31.83ドル。

シャクター氏はヤフーの長期的な懸念材料として、検索市場シェア、多角的なメディア戦略、検索事業パートナーの質などを挙げた。

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