13万件で利息の支払い漏れ 第一生命

第一生命保険は24日、保険金や解約金の支払いの際に計算ミスがあり、約13万2000件、計約6200万円の支払い漏れがあったと発表した。同社は順次支払うが、追加支払いの1件当たりの最高額は129万円。
 保険会社は契約者らに保険金などを支払う際、定められた支払期限を過ぎた場合は利息分を加算する。同社は約款上、支払期限を日祝日も含めた「5日」と定めていたが、1998年10月から「5営業日」として計算。日曜日、祝日分などを除外し、約13万件で利息の支払い漏れがあった。
 このほか、97年から今月7日までの一部の保険契約で生年月日や性別の間違いが分かり、保険料の差額を精算した約1000件について、本来は加算すべき年間5%の利息の支払いを怠った。

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