米シティグループ、インドネシアの資産運用事業を売却

金融サービス大手の米シティグループは3日、1989年設立のインドネシアの資産運用子会社、シティグループ・セキュリティーズ・インドネシアを、フォルティス・インベストメントの現地法人に売却したと発表した。売却額は明らかにしていない。
 シティグループ・セキュリティーズ・インドネシアのプレジデントディレクター、フレデリック・ワッティメナ氏は「今回の決定は独自の資産運用商品に注力するよりも、クラス最高の投資商品へのアクセス拡大に注力するという当社の世界的な戦略を裏付けるものだ」と述べた。
 2月末時点のデータに基づくと、同子会社の資産運用額は9287億ルピア(1億0280万ドル)となる。

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