資源開発で国内最大手の国際石油開発帝石ホールディングスが、西オーストラリア沖合で権益を持つガス田を開発し、開発プロジェクトの投資額が5500億-7000億円規模となる見通しであることが9日、分かった。
同社は西オーストラリア沖合約200キロにある「イクシスガス田」の権益を100%保有しているが、今後国内外の石油開発企業からプロジェクトへの参加を受け入れ、巨額の投資リスクの分散を図る方針。
ガス田は、同ホールディングス傘下の国際石油開発が1998年に権益を取得。試掘を行ってガスの埋蔵を確認するなど、開発の準備作業を進めていた。