円債を3000億円純増=明治安田生命・06年度運用計画

明治安田生命保険は2006年度の一般勘定資産の運用計画で、円債を3000億円純増させる方針を明らかにした。期間が10年以上の長期・超長期国債の購入を一段と進め、デュレーションの長期化を図る。10年債利回りは1.8─1.9%、20年債利回りは2.2─2.3%程度であれば投資妙味があるとみている。円債の代替である為替ヘッジつき外債の投資予定はない。しかし、超過収益の追求や保有資産の通貨分散化のため為替ヘッジなしのオープン外債投資は継続し、償還見込みの1000億円弱を再投資する。さらに価格変動リスク資産を削減する方針を維持し、国内株式は500億円を目安に純減させるという。

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