JDC信託 アイドル投資、配当最高1.4培

新人女性アイドルを証券化したアイドルファンドを運営するジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)信託は十六日までに、投資対象としたアイドル六人の運用成績を発表した。それによると、三人が投資家の出資額を上回る配当となり、ほぼ同額の配当が一人、出資額を割り込んだのが二人だった。
 同ファンドは、グラビアアイドルの写真集やDVDなどの売り上げに応じて配当金が支払われる仕組みで、第一弾は平成十五年十二月に販売を開始。一口五万円で百口を募集した。
 今年三月末で運用を終了したところ、最も運用成績が良かった青山愛子さんの場合、投資額の約一・四倍の一口当たり七万千百五十円を確保。運用を五月末まで延長したため、さらに配当金額が増える見込みという。
 一方、投資額と同額の五万円の払い戻しが一人。売り上げが伸びなかった二人については、最低保障として二万円が配当される。

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