医療関連機関向けに電子カルテなどの情報システムや関連サービスを提供するサーナー(Nasdaq:CERN)は20日、1-3月期決算を発表した。新規受注増で売り上げが伸び利益が前年の2倍近く膨らんだ。
1-3月期の純利益は2010万ドル(前年同期は1250万ドル)、1株利益は25セント(同16セント)でストックオプション関連の費用を除いた利益は2310万ドル(1株当たり28セント)となった。
売上高は前年同期比22%増の3億2120万ドル。新規受注高は12%増の2億6200万ドルに達した。
調査会社トムソン・ファースト・コールの集計したアナリスト平均予想は1株利益が27セント、売上高が3億1460万ドル。
4-6月期について1株利益が27セントか28セント、ストックオプション関連費用を除くと31セントか32セントで売上高が3億2000万-3億3000万ドル、また新規受注高が3億0500万-3億2000万ドルと予想。
通期では調整後の1株利益が1.19-1.20ドル、売上高が13億1000万-13億5000万ドルと見込む。
アナリスト平均予想は4-6月期の1株利益が31セント、売上高が3億2450万ドル、通期では1.35ドルと13億4000万ドルになっている。
21日終値42.58ドル、前日比 4.52ドル(9.60%)安、出来高3,202,874株。