三菱ふそう、豪州の販売子会社をDCの販社に統合

三菱ふそうトラック・バスは豪州の販売子会社である豪州三菱ふそうトラック・バス(シドニー市)を、ダイムラークライスラー(DC)の現地法人に統合する。メルセデス・ベンツトラック、フレートライナー、スターリングといったDC商用車の他ブランドと業務を統合することで、販売、サービス体制を効率化する。

 現地法人の統合は12月に完了し、DCの現地法人であるダイムラー・クライスラー豪州/パシフィック(DCAuP)が、三菱ふそうを含めた4ブランドを取り扱うことになる。ただ販売ネットワークはそのまま維持する計画で、現在、三菱ふそうブランドを扱う35の販売拠点は継続する。同様の取り組みはすでにマレーシアでも行った。

 同社では01年に現地法人を設立。小型トラック「キャンター」を中心に販売しており、05年の販売台数は前年比25%増の4134台。

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