特殊医薬品会社オーグジリアム・ファーマシューティカルズ(Nasdaq:AUXL)は9日1-3月期決算を発表した。卸売業者への売り上げに関する会計処理の変更に伴い一時的利益を計上したほか、研究・開発費の低減、売り上げ増、「テスティム」処方薬のシェア増などが寄与し最終赤字が前年同期に比べ縮小した。
1-3月期の純損益は970万ドルの赤字(前年同期は1160万ドルの赤字)、1株損益は33セントの赤字(同56セント赤字)。この利益には会計処理の変更に伴う一時的利益(70万ドル、1株当たり2セント)が含まれる。
売上高は前年同期の880万同から1490万ドルに70%近く増加した。一方、研究・開発費は910万ドルから840万ドルに減少した。
10日終値7.90ドル、前日比0.59ドル(8.07%)高、出来高112,650株。