“韓流”に着目、みずほ銀が韓国ロッテと提携

みずほ銀行は、個人向け業務で韓国ロッテグループと提携した新サービスを6月から始める。映画やテレビドラマなどの「韓流ブーム」で日本人旅行者が増えていることに着目し、韓国旅行する顧客向けサービスを充実させる狙いだ。

 新サービスは、クレジットカード機能を持つみずほ銀のキャッシュカード「みずほマイレージクラブ」の会員が対象。ロッテが運営する韓国内のホテルや百貨店などで支払い時にカードを利用した場合、6月1日から通常の2倍のポイントを付与する。貯めたポイントは、住宅ローン金利や預金金利の優遇措置に使えるほか、宝くじとも交換できる。

 みずほ銀は日本国内でも韓国ロッテの施設の宣伝を支援するなど、今後も提携範囲を拡大させる方針だ。