ニッセン(東京都中央区、小知和道社長)は、ノロウイルスや黄色ブドウ球菌などを除去できるカーペット洗浄システム「スチームカーペットプロ」を開発、同システムを使った室内クリーニングサービスを全国展開する。フランチャイズチェーン(FC)化も推進、3年後にFC加盟店100店、直営とFC合わせて50億円の売り上げを目指す。
ニッセンは4月にサービスを開始、大手ホテルや大型客船、航空機内などのクリーニングを受注した。感染予防意識の高まりを背景に、オフィスや医療・研究機関、福祉関連施設から一般家庭まで幅広いニーズがあると判断した。
高温・高圧スチーム噴射洗浄と、すでに事業展開している除菌薬剤「KX―1」(安定化二酸化塩素)を使ったクリーニング工法「サニコムシステム」を組み合わせた。