ボディ・インター、「つけ爪」の販売強化へテナント出店

ボディ・インターナショナル(東京都目黒区、中村純子社長)は、ワンタッチネイル(つけ爪)の販売を強化するためテナント出店に乗り出す。07年度中をめどに、全国の主要都市に100店舗を出店する計画。また、製品の販売権とブランド力向上を目的に、6月1日付でワンタッチネイル販売認定協会を立ち上げる。

 ワンタッチネイルは粘着剤を使用した繰り返し使えるつけ爪の名称で、96年にボディ・インターナショナルが業界に先駆けて開発、発売した。現在では、その手軽さからバラエティーショップを中心に市場が拡大。同社では、日本のワンタッチネイル市場は50億円規模となっており、3年後には100億円に拡大するとみている。

 テナント出店は、こうした市場拡大を見込んだもので、店舗によってはネイルサロンも併設する。まず首都圏の百貨店や駅ビル、ファッションビルなどに出店。06年度は5店舗を出店する予定だ。

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