日本ユニシスとマイクロソフト(MS、東京都渋谷区、ダレン・ヒューストン社長)は、金融機関の内部統制構築事業分野で協業した。両社で情報を一元管理する統制系アーキテクチャー(設計思想)を作成。これに基づいてソリューションを体系化し提案する。
第1弾として今夏をめどに、業務プロセスを文書化する「文書化ソリューション」を体系化する予定。詳細は未定だが、価格は数百万円程度になる見通し。
このアーキテクチャーは、日本ユニシスが持つ金融機関向けシステム構築ノウハウをベースに、MSの業務プロセスの文書化やリスク評価などのツールを活用してつくった。コンプライアンス(法令順守)やガバナンス強化で企業に要求される対応を一元管理できる。
MSの業務を視覚化するソフト「オフィスビジオ2003」や、データベースソフト「SQLサーバ2005」などを活用してシステムを構築する。