松下電工は29日、住宅用照明器具「おるすばんツインPa」37タイプを6月1日に発売すると発表した。設定時刻になると自動的に点灯・消灯し、人が家の中にいるようにみせかけて不審者の侵入を防ぐ。価格は4万9350-11万7600円。初年度販売目標は4万8000台。
おるすばんツインPaは侵入窃盗犯の心理状態を徹底分析。明かりによって在宅を装うことが、非常に有効な防犯手段という調査結果に基づいて開発した。明かりの点灯・消灯は付属の「おるすばんタイマー」で簡単設定。明かりをずっとつけっぱなしにする必要がないので、省エネにもつながる。
留守中に人を検知するとLED(発光ダイオード)常夜灯が約10秒間点灯。続いて、アラーム音と音声が流れて侵入者に警告を促す。