坂本製作、東京デックスとフィルムなどの寸法測定装置を開発

坂本製作所(埼玉県本庄市、坂本優蔵社長)と東京デックス(東京都江戸川区、竹下哲郎社長)は、透明フィルム、印刷物、抜き型の仕上がり寸法を測定する装置「TM―2011A」を共同で開発、発売した。1台当たり1000万円以下で販売する。初年度10台の販売を計画している。

 同装置はフラット・パネル・ディスプレー(FPD)などの大型化に対応し、100インチサイズまで測定できる。X―Yテーブル上の電荷結合素子(CCD)カメラを使って、フィルムなどの位置情報を連続的に読み取り、座標データとしてCADシステムに取り込める。

 14―17インチの場合で、測定時間は20分。また、発光ダイオード(LED)を16個備えており、透明なフィルムの縁の形状についても認識しやすくした。

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