ソースネクスト セキュリティーソフトの更新料を無料化 7月に販売
パソコン用の格安パッケージソフトを展開するソースネクスト(東京都港区)は、年間更新料を無料化したインターネットセキュリティーソフト「ウイルスセキュリティZERO」を七月六日から販売する。
同社は通常の「ウイルスセキュリティ」を千九百八十円で販売している。年間更新料は他社より安いものの千九百八十円が必要となる。
今回、価格を三千九百七十円に引き上げる代わりに、セキュリティーソフトにおいて常識となっている年間更新料を無料化した。更新保証期間は次期ウィンドウズである「ビスタ」のマイクロソフトによる公式サポート終了時までで、しかも次期ライセンスは一人一台に対して与えられるため、パソコン買い替え時に古いパソコンからアンインストールすれば新しいパソコンで継続して使い続けられるという。
松田憲幸社長は「ユーザーにとって期限切れのメッセージが現れたり、更新したりするのはわずらわしい。更新をなくすことは『みんなわくわくパソコンソフト』を掲げるわれわれの使命と思っている」と、販売理由を説明した。