中国の平安保険、深セン商業銀行の経営権めぐり優先応札業者に=新聞

中国第2位の生命保険会社、平安保険は、深セン商業銀行の経営権をめぐり、国内外6社からなる優先応札業者の1つに選ばれた。16日付の上海証券報が匿名の関係筋の話として報じた。
 これによると、平安保険は、クレディ・スイスやイタリアの銀行バンカ・インテーザといった大手のライバルを押しのけ、詳細交渉に入る権利を獲得した。
 成功すれば、平安保険は深セン商業銀行の株式の60%以上を取得できる可能性があるとしている。
 この関係筋は、落札した場合の平安保険の出資額は4億―5億ドルになるとの先の報道についてはコメントしなかった。
 平安保険の幹部はコメントを控えている。

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