日本ユニシス、3D―VEを本格展開―現状・課題・解決策を可視化
日本ユニシスは7日、システム構築の最新方法論「3Dビジブルエンタープライズ(3D―VE)」の提案活動を本格展開すると発表した。ビジネス戦略から情報システムまでを可視化できるのが特徴で、第1弾として全日本空輸(ANA)への試験導入が決まった。コンサルティングが主体となるが、既存のサービスや技術などを組み合わせ知財集約型ソリューションとして提案する。初年度10社への採用を目指す。
本格展開に際し、ビジネスモデルを担当するビジネスアーキテクト30人、情報システムを担当するテクニカルアーキテクト30人の計60人を配置し社内体制を整えた。
同日会見した丸山修取締役執行役員は「3D―VEは今後の当社の注力プログラムの一つ」とし、経営品質を高める手法として顧客への提案活動を進めていく方針を明らかにした。