松下電工インフォ、モノづくり情報共有できるASPサービス提供

松下電工インフォメーションシステムズは15日、モノづくりの各プロセスに必要な情報を共有化できるアプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)サービスを始めると発表した。クラステクノロジー(東京都渋谷区)と代理店契約を結び、クラステクノロジーが開発した製造支援ソフト「ECオブジェクツ」を使う。06年度に2億円の売上高を見込む。

 同サービスを利用すると、製品にかかわる部品情報を、設計から部品購買、製造の各部門で共有するデータベース(DB)が構築できる。部門ごとに異なっていた部品表を統一することで、仕様や設計の変更時に各部門が並行して作業を進めることが可能。

 ASPサービスで提供するため、海外生産拠点とのデータ共有も容易になる。また同社は部品表のDBを作る際のコンサルティングも手がける。

アビームコンサルティング(西岡一正)とオープンテキスト(ジョン・トレント)が協業

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