ローソン、ATM運営受託を開始-英テスコ傘下と提携

ローソンは子会社を通じ、外部企業の現金自動預払機(ATM)運営受託に乗り出す。まず食品スーパー(SM)「つるかめランド」などを運営する英テスコ傘下のシートゥーネットワーク(東京都港区)と提携、7月からシートゥーネットのSMでATM運営にあたる。銀行がATMの設置台数を削減する一方で、SMなどでは集客力強化のため設置ニーズが高まっている。ローソンも規模の利益が確保できることから、自社店舗に加え外部でも展開することにした。

 ATMはローソン子会社のローソン・エイティエム・ネットワークスが運営・管理している。シートゥーネットとの提携ではまず、7月1日に東京・上板橋に開業するSMにATMを設置する。今後、導入店の状況をみながら、シートゥーネットの既存店約100店舗を対象に設置店を広げていく。

 ローソンではシートゥーネットだけでなく、他のSMとも提携を進める考え。

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