クレディセゾンはヤマダ電機とクレジットカード事業で包括提携を結んだ。共同で新会社「ヤマダフィナンシャル」を30日付で設立、クレディと合併したユーシーカードの「UC」ブランドで提携カードを発行する。
ヤマダとの提携でクレディは店舗ネットワークを拡大できる。一方、ヤマダはカードによる利便性や集客力の向上につながるとみている。新カードは早期に100万枚を目指す。
新会社は資本金5000万円でヤマダが66%、クレディが34%を出資する。社長にはヤマダ常勤監査役の巻島喜一氏が就任する。
新会社には両社から人材を派遣し、カード会員の募集、マーケティング、ヤマダのオリジナルポイントの管理業務などを行う。UCブランドで発行する新カードは「ヤマダLABIカード」。発行はクレディが行い、ヤマダポイントも連動して付与する。