三菱自動車は14日、アフターマーケット事業に関連する部門を統合すると発表した。100%子会社の「三菱自動車カーライフプロダクツ」を7月1日付で発足し、アフターマーケット向けの用品や特装事業を強化する。07年度に300億円の売上高を計画している。
新会社はこれまで用品販売を担当してきた菱自用品販売(東京都品川区)に三菱自本体や、三菱自動車エンジニアリング(MAE)、ラリーアートなど子会社の関連部門を統合する。資本金は3億円。従業員数は175人。企画から開発、生産、販売まで網羅し、将来は調達や海外販売まで事業を拡大する。新体制ではMAEは軽自動車など車両開発事業に、ラリーアートはモータースポーツにそれぞれ特化する。