ヤマハ発 プール事業年100億円へ 管理や運営も拡大

ヤマハ発動機は15日、プール事業を強化すると発表した。プールの製造・施工に加え、昨年から本格展開している公共プールの管理・運営事業に力を入れ、同事業の売上高を2005年度の約70億円から3~5年後に100億円に引き上げる。
 プール事業は学校用プールが主力で、05年度は年間約280基の国内市場規模に対し約150を納入した。学校用プールは耐用年数が約30年とされ、今後数年間が更新のピークにあたり、リニューアル需要を積極的に取り込む。自社製高性能濾過(ろか)機などとのセット提案で販売攻勢をかける。
 公共プールの受託運営事業では、現在、国内7カ所で展開している管理・運営を15カ所まで拡大する計画だ。

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