伊デザインのパソコン“上陸” 台湾ダイアローグ 日本に新会社

イタリアデザインのノートパソコン「FlyBook(フライブック)」を欧州で展開する台湾のダイアローグは、アジアの本格的事業拠点となるダイアローグ・ジャパン(東京都新宿区)を設立し、日本市場に参入する。
 国内市場に投入するのはモニター部分が回転する重さ1・2キロのA5サイズのノートパソコン「V33i」と、インテルと共同で開発した旅客機の座席でも使いやすい「VM」の2タイプ。
 VMは、本体とモニター部分が一本の支持具でつながれ、画面の角度と距離を調整できるもので、世界で最初に日本で公開した。ジャック・リー・ダイアローグ最高経営責任者(CEO)は「日本市場を重視する意思表示だ」としている。
 V33iは、第3世代携帯電話のデータ通信機能を搭載しており、携帯電話の契約者番号を認識する「SIMカード」をスロットに差し込めば、インターネット通信ができるという。
 価格はV33iが26万8800円(税別)から、VMが21万6000円から。

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