西武ホールディングス(HD)は15日、北海道内で運営しているホテルやゴルフ場、スキー場など計24施設のうち、11施設を売却する方針を明らかにした。同日、傘下のプリンスホテル役員が高橋はるみ北海道知事を訪問し、撤退・売却計画について説明した。
北海道ニセコ町にある「ニセコ東山プリンスホテル」(計706室)、ゴルフ場(計36ホール)、スキー場の4施設はいずれも売却対象となり、この結果、西武グループはニセコの事業から完全に撤退する。
このほか、札幌近郊の「北広島プリンスホテル」(292室)とゴルフ場(54ホール)も売却する。