阪神調剤薬局は店舗ネットワーク拡大に乗り出す。年間20店前後の大量出店を維持しながら、今後はフランチャイズチェーン(FC)展開や企業の合併・買収(M&A)も展開、店舗網を拡充する。調剤薬局をめぐっては、マツモトキヨシが2年後をめどに現在の約100店を158店体制にする方針のほか、調剤薬局併設型のスギ薬局も首都圏、関西圏で店舗を積極拡大する計画で、大手ドラッグストアが一斉に強化に動いている。
阪神調剤薬局は自社開発による大病院の門前への出店を基本に、年間20店前後の出店を続ける方針。これに加え、今後は同社の出店基準に合わない小型の病医院に対応している中小の調剤薬局などを募りFC化。また、調剤薬局のM&Aもあわせて実施する。