アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は16日、がん保険と終身医療保険に付加する医療と介護保障を合わせた新特約を26日から販売すると発表した。
新特約は、がん保険向け特約「特約MAX21介護プラス」と、終身医療保険向け特約「充実医療&介護特約」の2つ。医療保障への高いニーズと、少子高齢化の進行などによって、今後の増加が予想される介護保障へのニーズに応えた。
病気やけがで入院・手術をしたときに支給される入院・手術給付金などの保障機能に加え、所定の要介護状態になった場合、介護一時金を支給してからは、保険料の払い込みが免除される。
入院・手術給付金は、がん保険ではカバーできない保障を提供し、終身医療保険では既存の医療保障に上乗せして入院・手術保障を受けることができる。介護保障については、安価な保険料で保障を受けられるとしている。
14日に成立した医療制度改革関連法では、医療費抑制策として、入院中心の医療から在宅中心の医療への転換が盛り込まれており、アフラックでは介護保障へのニーズは高まるとみている。