大日本住友製薬、深在性真菌症治療剤を発売

大日本住友製薬は深在性真菌症治療剤「アムビゾーム点滴静注用50ミリグラム」(一般名、アムホテリシンB)を20日に発売する。薬価は1バイアル50ミリグラム入り(フィルター1個添付)で9958円。初年度の売上高目標は9億8000万円、6年後に85億4000万円まで拡大を見込む。

 同剤は真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症について国内で初めて効能・効果を認められた。腎臓などへの副作用が少ないのが特徴。海外では米国、英国、ドイツ、フランスなど45カ国で販売されている。

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