相鉄が新会社、ビジネスホテルに本格参入 来年12月に1号店

相模鉄道は、ビジネスホテル事業に本格参入するため、新会社を設立し、来年12月に鎌倉市大船のJR大船駅前に第1号店「(仮称)相鉄イン鎌倉大船」を開業する。
 引き続き、横浜駅西口、大和、湘南台(藤沢市)など相鉄沿線を中心とした神奈川県内に10店舗のビジネスホテル展開を計画している。
 新会社は「相鉄イン」で100%出資。本社を横浜市西区に置く。相鉄グループが保有する土地を活用することで、リーズナブルな価格で宿泊機能に特化したビジネスホテルを展開する。
 第1号となる鎌倉大船は、相鉄グループの横浜地下街が所有する駐車場用地533・6平方メートルの敷地に、鉄筋コンクリート造地上10階建て延べ床面積1971平方メートルの規模。
 客室数100室で、シングル98室、ツイン1室、ユニバーサル1室。1階には相鉄グループの飲食店が入居する。今後、同グループ保有地を中心にビジネスホテル立地を検討していく。

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