国際航業は19日、避難所地図付き安否確認サービス「ホッ!とマップメール」を7月から始めると発表した。大地震や大雨洪水発生時などに、個人の携帯電話の位置情報から近くの避難所リストとその地図をメール送信したり、現在地の地図情報付きで家族に安否確認のメールを送ったりできる。
保険会社の会員や地方自治体の職員・住民向け、企業の従業員の福利厚生サービスとして受注を見込む。販売価格は契約数で異なるが、1ユーザーの月額は100―300円。06年度5万人、07年度50万人のユーザー獲得を目指す。
全地球測位システム(GPS)携帯電話の位置情報を取得して、原則4人までの家族に無事を連絡できる。メールに地図のアドレスを添付して現在地も知らせる。風水害の場合は標高が高い避難所を優先、地震では広域避難場所や公園などの情報を優先する。