ソリューション・ラボ・横浜(SL横浜、横浜市中区、樋泉広行社長)は、システムの保守サービスの抜本的な強化に乗り出した。カスタマーサービス(CS)部を立ち上げるとともに、既存ユーザーのシステム関連の幅広い相談に乗ったり、積極的な提案を行う「ホームドクター」制をスタートさせた。同社はIBMの中堅・中小企業向けオフコンのソフト開発が主力。システム構築を手掛けた既存ユーザーとの関係を強化し、更新需要の取り込みを図るのが狙い。システム開発業界では珍しい取り組みとなる。
CS部はシステムエンジニア(SE)やプログラマー5人で構成。このうち、ベテランのSEを「ホームドクター」とし、訪問などでユーザーと緊密にコミュニケーションを取りながら、システムに関する”カルテ“を作成。ソフトの使い勝手の向上から企業のシステム戦略まで幅広い相談に応じるほか、積極的な提案をタイムリーに行っていく。