米社の携帯電話向け事業買収へ コナミデジタルエンタテインメント
コナミの米国法人、コナミデジタルエンタテインメント(KDE-US)は22日、米カリフォルニア州で携帯電話向けコンテンツ(情報の内容)の企画・開発・配信を行っているブルーレーベル社の主要資産を買収する契約を締結したと発表した。技術開発や営業権などの事業資産、人的資産を継承し、コナミグループの北米におけるモバイル関連事業を強化する。買収金額などは明らかにしていない。
ブルーレーベルは1999年創業で、北米を中心に携帯電話向けコンテンツ事業を展開している。コナミの米国法人はカリフォルニア州を拠点に、家庭用ゲームや業務用ゲーム機、玩具、カードゲームといったエンタテインメント関連事業を展開。携帯電話向けコンテンツやオンラインゲームも手掛けており、ブルーレーベルの事業継承で一段の事業拡大を狙う。