ソメスサドル、東京・青山に初の直営路面店―バッグなど革製品販売
革製品の製造・販売を手がけるソメスサドル(北海道歌志内市、染谷純一社長)は、7月末に初の直営路面店を東京・青山にオープンする。開設に伴う初期投資額は約5000万円。バッグのほか手帳、財布などを取り扱う。当初は年間1億5000万円程度の売り上げを見込み、3―5年後をめどに3億円程度に引き上げる。
流行発信拠点として全国的に認知されている東京・青山に旗艦店となる路面店を置くことで、ソメスサドルのブランド力の強化と浸透を狙う。店舗は4階建ての建物を店舗としてリニューアルする。1、2階を販売スペースとして使い、3、4階を商品企画・開発の拠点にする計画。
同社は現在、直営3店を含めた22店舗を全国展開中。東京では三越や伊勢丹、小田急百貨店などに出店するほか、大阪、神戸、福岡などでも販売網を構築している。商品ラインアップは革製品約5000点。