三菱地所は6月1日、丸の内再構築「第2ステージ」の第1弾プロジェクトとして、「三菱商事ビル」「古河ビル」「丸ノ内八重洲ビル」の建替え計画を発表した。
敷地内に、オフィス・商業店舗からなる35階建ての高層棟、商業店舗からなる低層棟を建設。また、1894年竣工の丸ノ内最初のオフィスビル「三菱一号館」を当時の設計図、実測図、保存部材などを用いて可能な限り忠実に復元し、美術館として活用する。
同計画は、特例容積率適用地区制度により、東京駅丸ノ内駅舎の未利用容積を活用するもの。総事業費は750億円。工期は、06年7月に解体工事に着手し、09年春に竣工の予定。