住商オートリース(東京都新宿区、加藤浩則社長)は、中小企業向け自動車リース事業を強化する。東京、大阪にそれぞれ営業部を設置したほか、代理店に成果主義を導入した。代理店のリース車保有台数の増加率に応じて、販売奨励金に30%程度の差がつく。同社は中小企業向けリースで約2万台を保有するが、今後は年率3%程度伸ばす方針。
住商オートは中小企業などリース台数30台未満の顧客を担当する「リテール営業本部」内に、新たに「東京ネットワーク営業部」と「大阪ネットワーク営業部」を設置した。06年度内に同本部の人員を全体で1割程度増やし、営業力の強化と代理店教育の徹底を図る。