ブラウスやジャケットなど女性の上半身に特化したアイテムを展開する仏ファッションブランド「アン・フォンテーヌ」は東京・表参道に日本初の旗艦ブティックを2日、オープンする。
同店では、同ブランドを象徴する白いブラウスやカットソー、ニットといった従来のアイテムのほか、新しくスタートさせるバッグとアクセサリーのコレクションを世界に先駆けて取り扱う。全体の20~25%が雑貨となる見込み。
仏の著名女性建築家であるアンドレ・プットマンさんが店舗デザインを担当。フェミニンで洗練されたブランドの世界観を表現した。
オープンに先立ち1日記者会見したアリ・ツロツキン社長は、「2010年までに日本に15店を出店し25億円の売り上げを目指す」と今後の計画を語った。
同ブランドは、94年に仏パリに初のブティックをオープン。06年度の売上高は前年比12・5%増の9000万ドル(約100億円)を見込む。10年までに全世界で直営店を100店まで増やす方針だ。