ユニフロー(東京都渋谷区、玉井知正社長)は、店舗面積150平方メートル前後の小規模店舗向けに薄型・軽量タイプのスライドドア「SL―CV」を発売した。都市部で増加が予想される小型物件に対応するもので、自閉機能や取っ手などをオプションにすることで、本体価格のコストダウンを図った。オープン価格だが、実勢は約6万円から。06年度に500枚、07年度に800枚、08年度に1200枚の販売を目指す。
コンビニエンスストアを中心に、小規模店舗向けのスライドドアには厳しいコストダウンが要求される。大手を中心に競合他社も多い。そこで同社の従来商品と比べ、価格を数万円低くすることで市場での競争力を持たせた。