住友スリーエム、ガラス装飾フィルムの新柄2種を発売

住友スリーエム(東京都世田谷区、ポール・D・ロッソ社長)は、ガラス装飾フィルム「ファサラ ガラスシェード」シリーズに新柄2種類を追加、販売をはじめた。大面積のガラスを利用するケースが増えていることに配慮して、遠目で見てもわかる大きなパターンと繊細なパターンを組み合わせ、奥行き感の演出を狙った。

 価格(材料設計価格)は1平方メートル当たり6000円。建設・内装工事業者ら向けに販売し、3年後に「ファサラ」シリーズ全体で15億円の売り上げを計画している。

 同装飾フィルムはガラスの間仕切りや窓ガラスに張ることによって目隠しをしつつ、明かりを緩やかに取り入れる。ガラス飛散防止や紫外線カットの効果も併せ持つ。

 新柄の「アルタイル」と「ベガ」は大きなパターンを組み合わせることで大面積のガラスに張った場合、意匠が平板にならないように工夫した。

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