オムロン、MEMS技術用いた世界最小マイクロホンチップを開発

オムロンは微小電気機械システム(MEMS)技術を用いた世界最小のマイクロホンチップを開発した。チップサイズは1・2ミリ×1・3ミリメートルで、現在実用化されている製品に比べて面積を約半分に極小化した。携帯電話のほかデジタルカメラやゲーム機といった用途に展開する。06年度中にサンプル出荷し、07年度の実用化を目指す。

 MEMSチップはシリコン基板上に、音圧によって振動するダイヤフラム(振動膜)、その上部に固定膜という3層で構成する。小さな穴が開いた固定膜と、音圧によって動く振動膜との間の静電容量を検知し、電気信号に変換する。チップの性能は携帯電話に搭載されるエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン(ECM)と同等レベルを確認済みという。

日本ガイシが電力貯蔵用のナトリウム硫黄電池の年産能力を引き上げ

株式投資ニュース

岩塚製菓が商品開発期間を半分に

Track Back URL: