ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(BIVJ、兵庫県川西市、ブルース・クイン社長)は、動物用医薬品の自社販売を始めた。第1弾として非ステロイド系消炎鎮痛剤「メタカム」(一般名メロキシカム)と犬猫用栄養補助食品「ビアクタンプラス」を独自の特約店を通じて展開する。
動物病院との関係を強化し、愛玩動物ブームが続く日本市場でのプレゼンスを強化するのが狙い。新製品の開発・販売も強化する。
BIVJは日本ベーリンガーインゲルハイム(同、大澤昭夫社長)が全額出資する動物薬子会社。これまではメリアル・ジャパン(東京都千代田区、ミシェル・ラショセ社長)に販売権を委託した上でBIVJとメリアルが共同販促。ゼアノック日本全薬工業を通じて販売してきた。