タケエイ、建設廃材リサイクル事業を強化-川崎に大型工場操業

タケエイ(東京都江戸川区、三本守社長)は、建設廃材のリサイクル事業を強化する。川崎市に処理能力が日量2700トンと日本最大のリサイクルセンターを8月に操業する。12月には同市に廃プラスチックの再資源化工場も完成する。同リサイクルセンターは既存の3工場を統合した大型工場。千葉県四街道市と東京都大田区にあるリサイクル工場と合わせた3工場で建設廃材のリサイクル率90%以上を実現する国内有数のリサイクル工場群を展開する。

 タケエイは現在、建設廃材のリサイクル工場を首都圏5カ所に保有。四街道リサイクルセンターに次ぎ05年には関連会社のリサイクル・ピア(同江戸川区)が大田区のスーパーエコタウン内に大型リサイクル工場を完成した。この関連会社に当初出資した22社は現在、タケエイの株式と等価交換した上で、タケエイへの出資に替わっている。

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