沖電気、グリーン調達をITで支援するシステム商品化

沖電気工業は5日、化学物質に配慮したグリーン調達の実践から取引先への回答までをITで支援し、作業を大幅に効率化するシステム「コインサーブ・コスモス」を商品化したと発表した。価格は600万円から。

 初年度はシステム単体で2億円の販売を見込む。

 新製品は既存のシステム「コスモス」をバージョンアップした。製品に含まれる化学物質情報の管理から集計、取引先に回答する書類作成までを一貫して支援する。

 材料のデータベースと既存の設計システムを連動。完成品に含まれる化学物質の量を設計段階から事前にシミュレーションできる従来の基本機能に加えて、グリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)の共通調査フォーマット「バージョン3」に対応した。

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