リヴァンプ(東京都港区、澤田貴司、玉塚元一、浜田宏代表パートナー)は、ロッテと共同で、米クリスピー・クリーム・ドーナツ(KKD、ノースカロライナ州)とフランチャイズ契約を結び、ドーナツチェーン店を展開する新会社を設立したと6日発表した。年内にも国内1号店の開業を目指す。
リヴァンプとロッテは6月26日付で「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」(KKDJ、東京都港区)を設立した。資本金は2億5000万円で、ロッテが70%、リヴァンプが30%を出資した。日本マクドナルド出身の香坂伸治氏が社長に就任した。
米KKDは1937年設立のドーナツ製造・販売大手。顧客が目の前でドーナツづくりを見られる形態の店舗を全米で約320店展開している。KKDJでは店内に“ドーナツ工場”がある米国と同じ形態の店舗をチェーン化する計画。5年間で30―50店舗の出店を目指す。