静岡銀行とクレディセゾン、事業提携に向けて具体的に検討

静岡銀行とクレディセゾンは10日、関係当局の許可などを前提として、リテールファイナンス事業における事業提携に向けた具体的検討を進めることで合意したと発表した。
 両社は、それぞれの強みを生かした新規事業を展開するため、合弁会社の設立を前提とした事業提携に向けて具体的な検討を開始するという。地方銀行と流通系カード会社が提携して独自の地域ブランドを構築、地域の特性を生かしたリテールファイナンス事業を共同展開していく試みは国内初。クレディセゾンでは、今回の静岡銀行との事業提携が、本格的なエリア戦略の第一弾となる。
 新会社では、クレジットカード事業とカードローン事業を行う。