セブン―イレブン・ジャパンは10日、東洋製罐と共同で冷凍専用のオリジナルペットボトルを開発したと発表した。新型ボトルは内容液の凍結による変形を軽減するのが特徴。同ボトルを導入した3種類の清涼飲料を12日にセブン―イレブン全1万1329店で発売する。夏の需要期に凍結した飲料を溶かしながら、冷たく飲みたいという需要に対応する。
一般のボトルは冷凍販売向けに設計されていないため、冷凍すると内容液の膨張で容器の変形や落下によるキャップの破損が発生しやすかった。新型ボトルは胴部に新型パネルを採用、冷凍による膨張圧を吸収し、部分的な容器変形や底落ちを抑制する。
新型ボトルはアサヒ飲料の「アサヒスーパーH2O凍結ボトル」(価格157円)、カルピスの「凍らせておいしいカルピス凍結ボトル」(同)、ハウスウエルネスフーズの「C1000レモンウォーター凍結ボトル」(同)に採用。