11月16日に発売される仏ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の店頭予約が始まった。
近年は安さより品質を求める消費者が増え、販売する酒類メーカー各社は割高だが高品質の「ヴィラージュ」などの品ぞろえを強化している。
ボージョレ・ヌーボーは、フランス南東部のボージョレ地区で栽培されたブドウを使った新酒の総称。フルーティーな香りと味わいが特徴だ。毎年、11月の第三木曜日の午前0時に解禁され、日本でも晩秋の風物詩として定着している。
サントリーの推計では、今年の輸入量は、ワインの消費が下げ止まっていることから、前年並の約100万ケース(1ケース=750ミリ・リットル入りボトル、12本換算)の見通しという。