マンダラハウス 韓国に初の海外進出 年度内に5店舗

外食店経営のマンダラハウス(東京都杉並区)は、韓国に進出した。同社としては初の海外進出で、現地法人「マンダラコリア」を設立。2005年度は計5店舗を出店し、3億5000万円の売り上げを目指す。
 第1号店は、豆腐創作料理の専門店「茂蔵(しげぞう)韓国店」で、ソウル市の中心部から35キロ南にあるニュータウン、盆唐(ぶんだん)に6月末に出店した。
 マンダラハウスによると現地は、1994年に地下鉄盆唐線が開通し、人口が急増している。会社役員、医師、弁護士ら富裕層が多く、同社の一貫した店舗展開戦略に沿って出店した。
 また、国内の店舗では、女性をターゲットにするさまざまなサービスを展開しており、海外でも同じように「女性の心に届くサービス」を展開するという。具体的には、癒やし感のある店舗設計や豆腐を中心にした、健康的で肌の美容や低カロリーのメニューをそろえる。
 同社は韓国での店舗を拡大するとともに、他の国への店舗展開も進めていくとしている。

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