日本プライムリアルティ投資法人(JPR)はこのほど、大阪・梅田地区(茶屋町)の商業施設を取得すると発表した。
取得する物件は、地上9階建て・延べ床面積約3,219平方メートル、94(平成6)年建築の「茶屋町グランデビル」。総賃貸可能面積は約2,484平方メートルで、現在の稼働率は100%。想定NOIを3.7%に設定している。取得日は8月30日、価格は60億円(諸経費など除く)。
同物件は、大阪有数の商業地域「梅田地区」に立地。阪急線梅田駅徒歩1分、JR線大阪駅徒歩5分。梅田北ヤードで進む大型再開発事業により、商業ポテンシャルの更なる向上を見込んでいる。
今回の取得により、同投資法人の運用物件数は47件(07年3月に池袋で取得予定のオフィスビル含む)、総額は2,222億4,300万円。